寝るにはまだ早い

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ドクターシーラボ アクアコラーゲン ゲル エンリッチ リフト EX

ドクターシーラボ㈱のアクアコラーゲン ゲル エンリッチ リフト EXを使用しています。

 

これ一つで基礎をトータルケアできるオールインワン化粧品でとても便利です。

 

使ってみると、顔全体にハリがでて、リフトアップ効果がありました。

 

つけた感じは、伸びが良くてサラッとしていて、すぐに浸透していく感じで、肌表面はしっとりと潤っています。

 

私は、下地化粧品の皮膚に一枚膜が張ったような間隔が苦手で使用しませんが、代わりにこのクリームを化粧下地として使っていますが、化粧が良い感じに仕上がります。

 

このクリームは、夜にお風呂からあがってから塗る時は、マッサージしながらぬります。

 

顔のリンパを流すようにマッサージすると、顔のむくみや疲れがとれるように思います。

 

ちょっと多めに顔にぬってから、ドクターシーラボの金のアルミフィルムマスクをつけて、10分くらいそのままで寝る体制になって待ちます。

 

その後フィルムをはがして、顔に残ったクリームをぬりこみます。

 

肌の奥まで美容成分が浸透し、肌がモチモチしっとりします。

 

マスクをするとしない時とは明らかに、肌の状態が違うと感じます。

 

金のマスクは、化粧品のセットを買うと、無料でおまけについてくることが多いので、ぜひこれからも使っていきたいです。

 

肌の乾燥による小じわや、年齢によるたるみなどが少し気になることがありますが、エイジング効果もあるこのクリームは手放せません。

 

紫外線が気になる季節には、同メーカーのVC100エッセンスローションをクリームの前に塗ると、更に肌がしっとりしてハリもでて、ビタミンC誘導体がたっぷり配合されているので、紫外線対策にもなり、シミしわ対策にも効果があります。

 

これからも肌のために使っていきたいです。

 

 

生理前の辛い頭痛や肩こりの原因も取り除いてくれる優秀なイソフラボンサプリ

40歳を前に1日じゅう身体がシャキッとしない疲れやすい体質になってきたので、

無理やり元気を出そうとカフェインがたっぷり入ったコーヒーや

栄養ドリンクを好んで飲むようになりました。

 

 

特に生理前の1週間は、典型的なPMSの症状と言える軽度の頭痛や肩こり、

お腹の張りなどが毎日同じ夕方の時間帯に起きるようになり、

本気で病院の更年期障害外来に通おうと思ったほどです。

 

 

そこで同年代のママ友が悩んでいる私を見かねて紹介してくれたのが、

女性ホルモンの1つエストロゲンを効果的に増やす

イソフラボンサプリメントでした。

 

 

確かにママ友はいつも肌が艶々としていて、髪もとても綺麗に手入れされてて、

体型に魅力的なメリハリがあるので、とても羨ましく見ていていました。

 

 

イソフラボンサプリは初めてだったので、苦手な納豆みたいなクセが強い香りを

少し懸念してましたが、私が購入したキッコーマンの(からだ想い基本のサプリ)

はほとんど無臭で小粒のタブレットで大変飲みやすいです。

 

 

又、40代女性が最も不足しているポリノフェールや葉酸なども同時に

配合されているので、次の日にふと肌を触ってみると、

ガサガサと荒れていた肌に少しツルツルとした感触が加わったので、

気持ち若返った気分になりました。

 

 

イソフラボンサプリを飲み始めて1ヶ月も経過すると、生理前に決まって

どんよりとしていた気持ちがいつの間にか快活に保てるようになり、

上半身の冷えが緩和され始めたのが先ず嬉しかったです。

 

 

冷え性が徐々に改善されてからは、頭痛や肩こりが毎日決まって起きなくなり、

調子の良い月は1ヶ月に1,2回程度までに発生するペースが激減しました。

 

 

イソフラボンサプリメントは、更年期サプリとしても認知されていますが、

実は加齢ですっかり萎んでしまった胸の膨らみにハリを出すのにも

効果的だったので、40歳になっても女性の美容と健康を高く維持したい人には

大変お勧めです。

 

 

体に良くない油をカットすることが、健康と美への近道

ダイエットというと、油分をカットした食事をするというイメージを持っている人も多いかと思います。

 

確かに、過剰に油を摂取するのは健康にも美容にも良くありません。

 

しかし、油をカットしすぎるとお肌も髪の毛もパサパサに。

 

また、せっかく摂取したビタミンの吸収も悪くなってしまったりして健康にも良くありません。

 

確かに、体に悪いといわれる油はあります。

有名なのが「トランス脂肪酸」と言われる油。

 

このトランス脂肪酸。誰もが一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

どのようなものかと言うと、ショートニングやマーガリンなどです。

 

このショートニングやマーガリンを使った物と言えば、市販で売られているお菓子やケーキ。

 

そしてフライドポテトのような揚げ物にも大量に含まれています。

 

外食や加工された食品のほとんどに、トランス脂肪酸は含まれていると考えておいた方が良いでしょう。

 

このトランス脂肪酸を摂りすぎてしまうと、悪玉のコレステロールが増えてしまい様々な病気を引き起こしてしまいます。

 

とはいえ、市販の食品を使わずにこのトランス脂肪酸を一切とらない生活するというのもなかなか難しいです。

 

スーパーなどで買い物をする際には、原材料を良く見て加工された油脂が入っていないかよく見てから購入することをオススメします。

 

 摂りすぎないように、自分自身が意識をするだけでも違います。

 

トランス脂肪酸の食品が多く出回っている欧米などでは、健康上良くない物ということで、販売する際に表示を義務付けたり量を規制させたりして注意を呼び掛けています。

 

日本ではこのような規制はされていないので、自分自身で気をつけなければなりません。

 

体に良くない油をカットすることが、美容への近道となるのです。

栄養不足で弾発指になった体験談

30代3人の子供の母親です。

 

毎日家事と育児に追われて、あっという間に

一日が終わってしまう生活です。

 

1人目の子供を産んだ後のことです。

 

初めての育児で右も左もわからず、とにかく必死に

赤ちゃんのお世話をして、毎日へとへとになっていました。

 

産後であってもゆっくり休むことができず、

赤ちゃん中心の生活でした。

 

今考えると、産後の自分の体のことをおろそかにしていたと思います。

 

産後4ヶ月ほどたったある時、左手の中指に違和感を感じました。

 

曲げ伸ばしがスムーズにできず、指が引っかかる感じがあるのです。

 

何日か様子を見ても治る気配がなかったので、

整骨院に行って受診しました。

 

そこで医師から言われたのは、弾発指という症状です。

 

通称バネ指ともいわれていますが、急に重いものを

持ったりすると起こるそうです。

 

私自身は重いものを持った覚えもなく、不思議に思っていました。

 

医師に産後であると伝えると、弾発指の原因が栄養不足

といわれました。

 

これには本当に驚きました。

 

産後の自分は産後太りが解消せず、悩んでいたくらいだからです。

 

さらにきちんと3食プラスお菓子も食べる生活で、

なんで栄養不足になるのか信じられませんでした。

 

しかし医師がいうには、妊娠中に体の中の栄養素が

すべて赤ちゃんに吸い取られ、母体はスカスカ状態だ

というのです。

 

また産後は母乳育児をしていたため、さらに栄養素が

赤ちゃんに取られていました。

 

見た目は産後太りだとしても、体の中は栄養素がスカスカ状態で、

その結果弾発指になったそうです。

 

このことを聞いて、産後の自分のケアをきちんとしなかった

ことを本当に後悔しました。

 

産後はバランスのいい食事だけでは足りず、鉄分やミネラルなど

不足しがちなものをプラスで補う必要があったのです。

 

その教訓を生かし、2人目、3人目の産後は、自分の体の

メンテナンスもきちんと行いました。

 

自分の体は自分できちんと理解して

小学生の頃に授業で習った月経の話は、
これから起こる体の変化に緊張しました。

 

どのように体が変わっていくのか、不安だらけでした。

 

初潮は中学生の頃でした。

 

それからほぼ定期定期に生理はありましたが、
これは実は病気なのではないか、と思い始めたのが
高校を卒業し、短大生となってからのことです。

 

親元を離れ、寮生活となってから環境の変化や
人間関係によるストレスで精神的不安になっていたため、
抗うつ剤を服用していました。

 

円形脱毛症も経験していましたが、
薬があるからという安心感から何とか安定を保っていたのですが、
経血量はその頃から異常だと思えるほど増えていました。

 

精神的な問題は女性の体には深刻な影響をもたらすということだ、
と母からも聞いていましたし、仕方のないことだと思っていましたが、
徐々に生理痛は重くひどくなっていき、鎮痛剤なしでは生活できない
ほどとなっていました。

 

幸いなことに、月経中はずっと寝込んでいなければならない
というほどの重度な生理痛ではなかったものの、
下腹部痛や頭痛、食欲不振、精神的不安は大きく、
とても憂鬱でした。

 

経血の量が増えたことに加え、月経の日数も長くなり、
それまではほぼ安定した周期だった生理周期も
乱れるようになりました。

 

これは絶対におかしいと思い始めたのは
今から6年ほど前のことです。

 

そろそろ生理が近づいているなと思いながらも、
一向に体にこれといった変化がないまま、予定日よりも
1週間、2週間とずれていた時でした。

 

その日の夜、眠っていた私は妙な違和感を覚え、
トイレに行きました。

 

どことなく体が重く感じられたのです。

 

トイレに行くと、急に下腹部が太い針で何度も何度も
突かれているような痛みを覚えました。

ヂクヂクヂクとした鋭い痛みが下腹部から下半身、
脚の指先にまで感じられ、体の中から引き裂かれそうだと
怖くなりました。

 

呼吸も乱れ、口の中はカラカラに渇き、
どうしたら良いかも分からず、1時間ほどトイレに
籠っていました。

 

何とか痛みが引いた頃、鎮痛剤を飲み、それからは
また眠ることができましたが、もしかしたら
女性特有の病気なのかもしれないと怖くなり、
迷いましたが婦人科を受診することにしました。

 

触診はなかったものの、エコーや尿検査から
病気ではないという診断をいただきました。

 

しかし、あまりにもひどい痛みがあったため、
しばらくは基礎体温を測定し、医師に報告するということを
続けていました。

 

それでも痛みはあり、このままでは精神的にも参ってしまうと思い、
低用量ピルの服用を申し出ました。

 

医師の指導の下、毎月診察を受けながら低用量ピルを
服用していますが、現在はそれで痛みは軽減しています。

 

生理痛はありますが、以前と比べるとないに等しいと
思えるほどです。

 

今のところ、低用量ピルによる副作用はないと感じています。

 

最初は婦人科の受診や低用量ピルの服用を迷いましたが、
今では私の生活になくてはならない必要不可欠な物となりました。

 

恥ずかしさもありましたが、自分の体と自分らしくいられる
ためには必要な判断だったと思っています。

 

これからも様子を見ながら継続していきたいと思います。

 

腰痛克服に励む

私は10代の時から腰痛を患っています。

 

一時期病院にも通っていましたが、結局のところ骨や神経に損傷はなく、単に生まれつき背骨周辺の筋肉が少ないことが原因のようで、治療や予防法と言えば自分でできることばかりなので、もう何年も病院には行っていません。

 

自分でできることというのは、運動して特に背筋を鍛えること、腰に負担が大きい作業を極力しないこと、体を冷やさないことなどです。

 

また、感覚的に「これはひどくなりかねないな」と思える腰の痛みがある場合、できるだけ早く休むことも大切です。

 

本格的に腰痛が始まってしまうと、私の場合はほぼ寝たきりにならざるを得なくなって、何日も、下手をすると1週間~10日間位その状態が続いてしまいます。

 

そうすると、仕事はもちろん、簡単な家事もままならず、家族にかなりの負担をかけてしまいます。

 

でも腰痛が本格的になる前に、早めに休むようにすれば、2~3日で完全復帰することができますし、気を付けながらであれば普段の家事ぐらいはできます。

 

腰痛専用のコルセットを購入したので、どうしても外出しなければならない時や家事をする時は、それを着用するようにしています。

 

ただ、私にとって続けるのがとても難しいと感じているのは運動です。

 

恐らく、運動して筋力を増やすことが一番大切な治療法だと思いますし、腰痛体操と呼ばれるものは数限りなくあるのですが、なかなか続けることができないのです。

 

根っからの運動嫌いがたたっているのと、すぐに効果が現れないことが原因かと思います。

 

でももう30代にもなって、以前と比べて体力の衰えも感じる頃ですから、これからは毎日簡単なストレッチを続けることで、健康増進を図っていきたいです。

 

 

毎日最低一時間は運動してるってすごくない?

今まで健康に気を使わない生活を送ってきたのですが、
腸が不調になってしまい自分の年齢もかんがみて、
健康に気を使うような生活を送ってみようと思いました。

 

野菜など、今まで摂取してこなかったものを重点的にとるような生活を送るようになったのです。

 

最初は野菜ってどうやって調理したらいいの、油で炒めるくらいしか知らないよ、という感じだったのですが、蒸したりしゃぶしゃぶにする方法を知ってからはそのような形をとり、油をなるべく摂取しないようにしました。

 

しかし油を摂取しないと皮膚の乾燥が著しいので、適度に炒め物を食べるようにしてみたり、サラダ油ではない体によい油を摂取することも注意しました。

 

そして、ただ食べ物だけに気をつけていても、根本的に健康とは言い切れないのではないか、と思い運動を始めることにしました。

 

私は継続性がない人間ですので、自分が毎日できるであろう最低ランクの運動や運動をすることに用いる時間などを考え、最初は一日三十分と決めました。

 

買い物にいくとき、ちょっと遠くのスーパーに寄ってみたり、

明日買い物にいけばいいかという気持ちをなくし当日買い物にいくようにしました。

 

まずはそういう小さなところからスタートをし、徐々に体を慣らしていくように心がけました。

 

そして慣れてきて体力がついたあたりに、毎日ウォーキングを隣の駅まで行うことなど、自分にとっては大きな一歩を踏み出したのです。

 

そのおかげで一日8000歩くらいは毎日の生活にプラスになり、太陽が出ているときに歩くのでセロトニンもきちんと体内に吸収できるようになり、陰鬱だった性格が多少はポジティブになるようにもなりました。

 

物臭で、いつ辞めてしまうかわからないような性格の私は、
本当はジムなど本格的に体を動かすところに入会すればいいのかもしれませんが・・・。


自分で自分を鍛えないことには根本的に変わらない、
というのがわかっていましたので、今回のように
自分で一歩ずつ成長していくのはうれしいです。